塚本の整骨院、自律神経 整体。
2016-03-31
【自律神経失調症って一体どんな?】
自律神経失調症になると、思い当たる原因は無いものの、以下の自覚症状が現れたりします。
例えば
慢性的なだるさや頭痛、
めまいに吐き気、イライラや耳鳴り、
微熱に下痢、手足の痺れやのどの違和感、
口のかわき、頻尿、残尿、落ち込み、憂鬱、
ほてり、動悸、不眠、その他もろもろ さまざまな症状が確現れます。
はっきりとした自覚症状があっても、
病院の検査では、「異常がない」「精神的なもの」と診断されるのも
自律神経失調症の特徴といえます。
自律神経とは、全身の器官をコントロールする神経です。
そのため、この神経のバランスが崩れてしまうと、全身にいたるところに
あらゆるトラブルが発生します。
にも関わらず、病院ではこれといった病気が見つけられないため、
神経科、心療内科などの専門紹介を紹介されてしまうケースがほとんどです。
病院の検査に納得できない、満足のいく治療が受けられないと感じている方は、
わかばやし鍼灸整骨院 整体に相談してみてくださいね。
整体による自律神経失調症の治療は、そんなに珍しいことではありません。
古くから高い実績を上げている治療であるため、安心してください。
まずは、根本治療をしましょう!!
※お客様の声は個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります